白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号
鳥越中学校・白嶺中学校の通学路キャニオンロード・県道木滑釜清水線(対山橋付近)の防犯灯設置状況についてお尋ねします。 コロナ禍の中、3密を避けることからも、自転車通学の中・高校生が多く見られます。近年、朝夕の薄暮時間帯のみならず、日中も熊やイノシシの出没が多発傾向にある現状を踏まえると、出没しやすい山際の通学路の防犯対策が急がれています。
鳥越中学校・白嶺中学校の通学路キャニオンロード・県道木滑釜清水線(対山橋付近)の防犯灯設置状況についてお尋ねします。 コロナ禍の中、3密を避けることからも、自転車通学の中・高校生が多く見られます。近年、朝夕の薄暮時間帯のみならず、日中も熊やイノシシの出没が多発傾向にある現状を踏まえると、出没しやすい山際の通学路の防犯対策が急がれています。
円)のうち防犯灯支給分,街路灯LED化推進費(8,029千 円) ・平成25年度から平成29年度までの街路灯(防犯灯)補助金と LED防犯灯の設置数は ・平成29年度末時点での防犯灯全体数,進捗率及びLED防犯 灯数は ・LED防犯灯設置
107 【宮西委員】 今ほど説明されましたけれども、LED防犯灯設置されてない町内会があると聞いております。この町内会は何件あるんでしょうか。
白山市には、町内会へのLED防犯灯設置補助制度や通学児童保護者への防犯ベル購入補助制度があります。 他の防犯グッズ、例えば防犯カメラの設置や一戸一灯運動推進のためのセンサー式防犯灯の設置や、さすまたやカラーボールなど、購入するときの補助制度があればとの声があります。防犯グッズに対する新たな補助制度の創設を提案いたします。 第3点目は、犯罪被害者への支援に寄与する自動販売機の設置を提案いたします。
また、防犯灯の設置に関しては、町会ごとで世帯数に応じて毎年の設置台数が設定されておりますが、今後の防犯灯設置基準はどのようにお考えなのかお聞かせください。 最後の質問は、本市の特別支援教育についてであります。 去る1月26日に、特別支援教育サポートセンター整備基本構想策定懇話会から山野市長に提言が出されました。
まず初めに、防犯灯設置補助事業についてでございます。 事業の継続及び最終目標についてお伺いしたいと思います。 この事業は、町内会及びまちづくり推進協議会が管理する生活道路の防犯灯整備支援とありますが、事業としては既存の蛍光灯の器具をLED灯に交換していく事業と認識しております。 LEDは、従来より消費電力が50%から70%減になるとともに、光源体の耐久時間は4万時間となっているようでございます。
このようなことから、本市の防犯灯設置補助事業を活用したLED灯の設置件数は、そのLED灯に対する助成を開始しました平成23年度は19件でございました。これが今年度末の設置件数では予定も含めますと約190件と、4年間で約10倍となってございます。最近では、防犯灯の老朽化に伴う更新や新たに設置する場合はほとんどがLED灯が使用されているのが現状であります。
防犯灯の設置につきましては、防犯灯設置基準によりまして、道路河川課におきまして各町内会からの要望により器具を支給しているところでございます。教育委員会におきましても教育委員会の基準により、小中学校が指定する通学路につきまして町内会からの申請により器具を支給しているところでございます。
また、歳出のうち、防犯灯設置費に係る質疑では、市内の防犯灯約5,600基のうち約1,900基がLED防犯灯に交換されているほか、補助限度額の引き下げを行ったが、設置費用が安くなっており、補助率60%は変更していないため、実質的な各町内の負担は軽減されているとのことでありました。
議案第47号は平成24年度輪島市一般会計補正予算(第7号)であり、当委員会所管分の主なものにつきましては、歳入全款を初め歳出では、退職者増に伴う退職手当の増額、LED防犯灯設置費補助の申請増に伴う施設防犯灯設置費の増額。財政健全化を図るため、借り入れ済みの地方債の繰上償還を行うための費用などであります。 議案第50号は平成24年度輪島市有線放送テレビ事業特別会計補正予算(第2号)であります。
町内会等が設置する防犯灯に対して、市が補助を行います防犯灯設置補助事業において、平成23年度から補助対象器具の種類に、これまでの蛍光灯、水銀灯に加えて、LED照明を対象としたところでございます。 平成23年度において、5町で19基のLED照明の設置助成を行いました。また、本年度も既に3つの町内会から20基の要望がございます。
議案第54号は、平成24年度輪島市一般会計補正予算(第1号)であり、当委員会所管分の主なものは、歳入全款を初め、歳出ではLED防犯灯補助金申請が大幅にふえたことに伴う私設防犯灯設置費、庁舎のクラック補修及び雨どい取りかえ工事を行うための庁舎改修事業費、東北地方への被災地支援としてキリコの担ぎ出し等を行う東北地方被災地支援事業費などの増額であります。
議案第57号平成23年度輪島市一般会計補正予算(第2号)の当委員会所管分についてでありますが、まず歳出、2款総務費では、国際交流多文化共生事業費の事業内容及び私設防犯灯設置費の助成内容についての質疑があり、第7款商工費のうち1項4目観光費では、緊急誘客宣伝対策事業費の事業詳細について質疑がありました。
甲賀市の取り組みでは、従来からの町内会に対する運営交付金については、設置された自治振興会にそのまま交付するとともに、消防施設や防犯灯設置等の各種事業に対する補助金はまとめて、使途を限定しない活動交付金として配分するとしたものであります。 地域住民の自治意識、自治活動を促進するには、甲賀市の取り組みのように、予算と権限を持つことも一つの有効な手段であると考えます。
歳出では、2款総務費、私設防犯灯設置費に関して、今回の東北地方太平洋沖地震により計画停電が行われている例もあり、このような事態を想定して、今後さらに防犯灯などに省エネ型のLED電灯を取り入れていく必要性があるのではないかとの意見が出ました。
次に、山中温泉地区の小学校通学路等の防犯灯設置についてでございます。防犯灯は、夜間において犯罪や事故を未然に防止するため、通学路や生活道路に設置するものであります。山中温泉地区におきましては、平成18年度に、杉水、今立、四十九院、平成19年度には菅谷、上野の各町内会から要望が出され、これらの防犯灯の設置につきましては、防犯灯設置補助制度を活用いただいております。
防犯灯設置補助は、夜間において犯罪及び事故を未然に防止するため、道路上に設置する防犯灯を対象とするものであります。特に最近、不審者の子供たちへの声かけ事案が多く発生していることなどを考慮し、予算の範囲内で設置箇所を決定することとしております。
市が、積極的に地域を運営し、協働のまちづくりを目指すため、山中温泉自治区を含めた町内会活動やまちづくり運動への支援事業、その拠点となるコミュニティ施設の整備助成、男女共同参画の推進事業や、新たに防犯灯設置に対する助成費など、総額1億4,074万円を計上しております。 施策の第2は、「流域の恵を感じる自然と共生したまちづくり」であります。
そして、その上で、集落内の防犯灯設置につきましては町内会で対応するということが原則でございますので、防犯灯設置などの改善を要する箇所があれば、学校を通じ町内会等にお願いをしてまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(石島正則君) 再質問なしでよろしいですか。 それでは、次に移らせていただきます。 杉本忠一君。
また、歳出面では、安全と安心のある暮らしの確保の観点から、防災ヘリコプターの夜間飛行の実施や私設防犯灯設置補助金の見直し、さらに防火訓練等における消火栓を使用する場合、その使用料の徴収等について明確化するようにとの意見が出されました。